2008年11月30日日曜日

ウィーン・リトミシュル・プラハ 061 2008/3/26-4

  
  
特集:リトミシュル城の外壁
  
本には「スグラフィット装飾」と書いてあった。
テレビでは「グラフィーコ(漆喰装飾)」と言っていた。
ともに、「その数8000以上」とか。
  






  
  
ウィーン・リトミシュル・プラハ No.61
 リトミシュル(Litomysl) チェコ共和国

2008年11月29日土曜日

ウィーン・リトミシュル・プラハ 060 2008/3/26-3

  
  
朝の気温は -1 ℃
  
リトミシュルの中心部スメタナ広場。
絵本のような街並み。
  
左にある赤い車の向こうに、
スメタナの像が見える。
  
リトミシュル城入口。   
  
ウィーン・リトミシュル・プラハ No.60
 リトミシュル チェコ共和国

2008年11月28日金曜日

ウィーン・リトミシュル・プラハ 059 2008/3/26-2

  
  
ホテル ダリボル(Dalibor)。
  
左から右にチェコ360号線。
  
ロウチュナー川。   
左の二つの塔のある建物は、聖十字架発見教会だったのでは・・・。   
  
ウィーン・リトミシュル・プラハ No.59
 リトミシュル チェコ共和国

2008年11月27日木曜日

ウィーン・リトミシュル・プラハ 058 2008/3/26-1

  
  
朝、窓の外は雪景色。
部屋の中は暖かかったので、窓を開けても大丈夫。
  
グーグルマップでは、三叉路の左は、E442 チェコ35、358、360号線。
向こうに行くのは E442 チェコ35、358号線で、
橋をわたって右に行くのはチェコ360号線だそうな。
  
この左手向こう約100mに、リトミシュル駅があったなんて
帰ってから知った。
列車を見に行きたかった。
  
朝6:30頃の風景。
  
雪が降ってる。
絵本のような景色。
  
左手前の屋根付き待合い風はバス停か。
道路はチェコ360号線。
  
ホテルの前。
チェコ360号線。
タイヤチェーンなんかつけてないですよ。   
轍(わだち)の跡。   
  
ウィーン・リトミシュル・プラハ No.58
 リトミシュル チェコ共和国

2008年11月25日火曜日

奈良公園(興福寺)の紅葉

  
  
少し時期遅れですが、
奈良公園(興福寺)の紅葉を見に行きました。
南円堂や五重塔の特別公開は昨日で終了。
すいてるかとも思いましたが、そこそこの人出でした。
特に、カメラを抱えた年配の方が目につきました。(私も含め・・・)
  
南円堂と北円堂の間。
向こうは五重塔。その左は東金堂。


南大門跡から東金堂を見る。


柳茶屋の前。
(五重塔の東、奈良県庁の南)


2008/11/25

葉っぱの写真だけど、ラベルは「花」にしておきました。




2008年11月24日月曜日

ウィーン・リトミシュル・プラハ 057 2008/3/25-19

  
  
リトミシュル城の夜景



  
上の写真を撮ったのは 8pm 頃、雪はなかったのですが、
気がつくと、しっかり雪景色。(11pm 頃の写真。)   
こんなポスターを発見!
 
  
発見その2
ネットでチェコ語の翻訳もできるのだ!
" DNY JAPONSKE KULTURY V LITOMYSLI "
(実際には、ネットのチェコ語をコピー&ペーストしました。)
を入力すると、
「リトミシルで日本文化の10日間」
という訳がかえってきました。
" Smetanuv dum " の " dum " は、「家」でした。
                           (Google 翻訳)
  
  
  
ウィーン・リトミシュル・プラハ No.57
 リトミシュル チェコ共和国

2008年11月23日日曜日

ウィーン・リトミシュル・プラハ 056 2008/3/25-18

  
  
スメタナ劇場(スメタナの家:Smetanuv Dum)。
手前の川は、本によるとロウチュナー(Loucna)川というらしい。
  
川をはさんだ向かい側の建物。
由緒は知らないけど、なんとなく1枚。
  
向こうに見える塔のあるのは、聖十字架発見教会らしい。   
もう一回スメタナ劇場。   
  
ウィーン・リトミシュル・プラハ No.56
 リトミシュル チェコ共和国

2008年11月22日土曜日

ウィーン・リトミシュル・プラハ 055 2008/3/25-17

  
  
この道は、たしか E442 チェコ35号線。
ウィーンからブルノ(E461)を通ってやってきた。
  
そして、歩道橋の下をくぐり、
ノヴェハラディ城に行った。
  
歩道橋の東側にはスメタナ劇場(スメタナの家:Smetanuv Dum)。
ウィーン・リトミシュル・プラハ 047 2008/3/25-9
の1枚目の写真のところに戻ってきた。
  
ちなみに、のだめの千秋先輩が活躍したのはプラハのスメタナホール。   
スメタナ劇場の東側を流れる小川。
特別きれいというような水ではなかったが、
ごみはほとんどなかった。
  
  
ウィーン・リトミシュル・プラハ No.55
 リトミシュル チェコ共和国

2008年11月21日金曜日

ウィーン・リトミシュル・プラハ 054 2008/3/25-16

  
  
ノヴェハラディ城の前。
向こうに見える乗合バスは2両編成?だったように思う。
  
ノヴェハラディの町。
人通りはほとんどない。
この寒さ、みんな家の中(多分)。
  
上の写真にある標識。
CHRUDIM は、約30km 西北西の町。チェコはマイルじゃなくってkm。
LUZE は、CHRUDIM に行く途中、約10km の距離。
KOSUMBERK にはお城があるようです。
SKUTEC は、西に約10km。途中から南に向かうと、約数kmで PROSEC。
黄色の標識は、自転車用?
赤白の逆三角形は???
パズルみたいで楽しいです。
  
上の地名はグーグルマップで検索できました。
NoveHrady も Litomysl も検索できます。
NoveHrady は、チェコ国内でも3ヶ所はあるようです。
Litomysl は、アメリカのミネソタ州にもありました。
「Litomysl チェコ」で検索すれば大丈夫(でした)。
  
お城近くのバス停。
雪が激しくなってきた。
  
リトミシュルに向かう。
吹雪いてきた。
  
  
ウィーン・リトミシュル・プラハ No.54
 ノヴェハラディ城 チェコ共和国

2008年11月20日木曜日

ウィーン・リトミシュル・プラハ 053 2008/3/25-15

  
  
自転車博物館の最上階から見たノヴェハラディ城。
手前の階段状になった円形の石組みが野外劇場かな? 
  
お城の向こうに続く田園風景。
  
お城への道。両側は池。   
ノヴェハラディ城。
池には鳥さんが浮かんでいます。   
2羽。

  
ウィーン・リトミシュル・プラハ No.53
 ノヴェハラディ城 チェコ共和国

2008年11月19日水曜日

ウィーン・リトミシュル・プラハ 052 2008/3/25-14

  
  
今日は、風もあって、かなり寒かったです。
旅行に行ってから、春・夏・秋を越えて冬になりました。
  
今回は、自転車博物館の特集です。




  
ウィーン・リトミシュル・プラハ No.52
 ノヴェハラディ城 チェコ共和国

2008年11月18日火曜日

ウィーン・リトミシュル・プラハ 051 2008/3/25-13

  
  
自転車博物館を目指して緩やかな坂を上る。
  
ネコが・・・
知らんぷりしてた。   
自転車博物館の看板。
  
説明文と一緒にいただいた絵はがき。
左上の囲みのデザインはこの城の主の紋章のよう。
説明文にもこの紋章がプリントされていた。
お城の屋根の飾りにもこのデザインがあった。
  
ウィーン・リトミシュル・プラハ No.51
 ノヴェハラディ城 チェコ共和国