2008年6月4日水曜日

ウィーン・リトミシュル・プラハ 011 3/23 その2

シェーンブルン宮殿の庭園。
ホテルでもらった地図には Schloss Schönbrunn と、
Google maps では、Schönbrunner Schloßpark とある。

ネプチューンの泉の向こうにグロリエッテが見える。

(ホテルでもらった地図には、Neptungr.、Glorietteとあった。)

焦点距離:35mm換算で約28mm、1/200 秒 - F/7.1、

露出補正: 0、ISO 200

(角度微調整、周囲切り落とし、縮小)



焦点距離:35mm換算で約140mm、1/400 秒 - F/5.3、
露出補正: -0.3、ISO 200
(角度微調整、周囲切り落とし、縮小)



焦点距離:35mm換算で約300mm、1/800 秒 - F/5.6、

露出補正: -0.3、ISO 200
(明るさ等自動修正、角度微調整、周囲切り落とし、縮小)


日本の庭園では、樹木はまあるく刈ってある。
四角いのもあるけど、柔らかな線・面で構成されている。



ここの樹木は、みち?通路?側の面が、鉛直な面となっている。
まるで刈り上げ。
樹木の高さもきれいにそろっている。それも斜めに(と見えた)。


下の写真は立体視の「平行法」で見てください。
樹木の左側に「面」が見えますか?


(大きいサイズの写真にリンクするよう、写真をのせかえました。080610)

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